FontForge マニュアル翻訳計画ページの残骸

進行状況

本家取り込まれた ので、このページの役割は終わりました。今後は、画像ファイルの翻訳・用語集などの完成度の低いページの改良・以前の changelog の翻訳・日本語版で修正した箇所のオリジナルへの反映などを行う予定です。(2005年4月18日)

謝辞

山内英敏さんより、glossary.html の各項目の訳文をご提供いただきました。ありがとうございます。

過去の変更点について

「ピグレット」ではなく「コブタ」でなくてはならぬという世代意識に従い、overview.htmlの引用を石井桃子訳 (岩波少年文庫 1012) を調べて差し替えました。

それに続く、"Caveat utor" の訳を (ふざけて「警告」しているのは分かったので)「警告しますた」としておいたのを、kaz さんの困惑を受けて再検討。段落先頭に来る場合が多く、この場合は「使用上の注意:」と訳すのが相当か (ここでは、「Caveat utor - use at your own risk.」と解説的に補足している)。常套句と呼べるほどの用例が見つからないので、擬古的なラテン語の使用ではないか?

Files

ファイル一覧

改良を要するファイル/files need to refine

暇だったら翻訳するかもしれないファイル/files which would be translated in my slackest day

メモ/memo

訳語統一について

原文で `character' とあるのが軒並み `glyph' に変更されたのを機に、プログラムの UI, マニュアルともに訳語の見直しをしようと思っています。

訳し分けたい単語

script
用字系」(例: latin script, hiragana script)と「スクリプト」(scripting program の意) の使い分け (既にほとんどできている)
encoding
ほとんど「エンコーディング」と訳して、分かりにくいと感じた時にだけ日本語の訳語を使用しているので、以下のように改めたい。
エンコーディング
「CCS+CES」の両概念を含む場合。
または 'encoding vector' の略である場合。
符号化方式
CES に対応する場合。
符号位置
特定文字の 'encoding' について述べている場合。

気になっている訳語

既に定訳があればそれに従うつもりなので、情報をお寄せいただければ幸いです。

foreground / background (layer)
いまは「前面」/「背面」と訳しているが、「背面」は後に回った時に前面となる面のことだから日本語として適切ではない。(「前景」「背景」の「背」は「背後」の意味であって「背側」ではないのが厄介なところ。「表層」/「内層」かなあ(2層目を「深層」に含めるのは抵抗あるしな))
Adobe Illustrator CS の UI でも「前面」「背面」は使ってるし、「最背面」なんて言い方までしているので、とりあえず放置。
scale
「拡大/縮小」のように訳している。1 語で訳せないものか。
CID-keyed Font
「CID キー指定フォント」という訳語が本にあったので、それを使用するべきか。ぜんぶそう訳すると煩わしい。
character / glyph
とりあえず元の変更に従って機械的に置き換えてみたが、はたしてそれでいいか。
「表示」
原文でさまざまな動詞で表現されるものが、翻訳では「表示する」ばかりになってしまって単調である。
pane
タブ表示されているものは「ペイン」と訳さず、「タブ」にする。
レイヤー/レイヤ
UIに出て来る単語は短くする方向で。一般語(「デザイナー」など)は音引きを保持。

協力者募集中/helper wanted

誤訳や不統一の指摘は引続きお待ちしています。

リンク/links